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【珍所:其の50 富山県 立山博物館②】

 何だかバタバタしているうちに、前回から1ヶ月も過ぎているじゃないですか。
 心理的時間がだんだん短くなっています。
 実際、2週間くらいしか経っていないと思ってました。

 さて。

 前回(【珍所:其の49 富山県 立山博物館①】 )の続きです。

 さて、地獄を表現した「地界」エリアを抜けると、次は「天界」に繋がる「陽の道」です。
 地獄から天へ至る道と言うと、普通は六道な訳ですが……そこは立山。
 立山の麓から山頂に至る「立山禅定(※)」を疑似体験し、天の高みへ到達するという、立山ナイズされたコンセプトに沿って造られております。

※立山禅定…立山山中に点在する地獄(に見立てられた)スポットを廻り、立山の主峰・雄山の山頂にある峰本社に参詣するという有名な修験イベントのひとつ。中世頃から続くバーチャル地獄巡り。

tateyama19.jpg
▲地図。
赤丸が現在地。矢印の方向に向かって「陽の道」が続き、その先には怪しさ満開の「天界」が待つ。

 地図だけ見ると、施設内なのに、なんだかひどくギザギザした道が続いています。
 不思議に思いながら、コンクリートの壁を抜けると……

tateyama20.jpg
ズドーン。
わあ、誰もいないよ。

熊が出たらひとたまりもありません。

tateyama21.jpg
▲「慈音草」。
椅子に座って金属製の花に耳をくっつけ、自然の音を聴くらしいのですが……そんなメルヘンな感じは全くなく、「宇宙と交信する機械」と言われた方が納得できそうです。

tateyama22.jpg
▲称名滝を模したオブジェ

良い具合に草が茫々と生えた石畳を歩いていくと、そこここに立山の名跡を模したオブジェが。
順番に立山を登っていくイメージなのでしょう。

tateyama23.jpg
▲姥石を模したオブジェ
姥石とは、女人禁制(だった)立山に登ろうとした尼が、途中で石になったとされる岩。

tateyama24.jpg
そしてどん詰まりには、立山をイメージした「天界広場」が。

tateyama25.jpg
天界広場の横には、「天界受付」という、三途の川の渡し賃をせびられそうな名前の受付があります。
どうでも良いですが、ライトの形状が昆虫の触角に見えて仕方ない。

受付係員の方が、わざわざ外に出てこられて、
「天界広場の頂上に登って、階段を下りた先が天界です」
と、にこやかに説明してくれました。

冷静に考えると、ツッコミ所満載なセリフです。

tateyama26.jpg
天界広場の頂上にある、立山のオブジェ。
裏に怪しい扉が。
このオブジェ、恐ろしいことに夜は光るのです。


なんだか長くなってしまったので、
「天界」「闇の道」は次回に。
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