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【珍の探求:其の23 世界のワケがわからないスポーツ】

 ネットで調べ物をしているうちに、横道に逸れて、「世界中の、ワケがわからないスポーツ」に夢中になっておりました。

 きっかけは、これ。
 【エクストリーム・アイロン掛け】
amazon.com:Phil Shaw:Extreme Ironing
(画像はPhil Shaw"Extreme Ironing"より)

 空中で、水中で、断崖絶壁で……過酷な状況で、とにかくアイロンをかけるという競技です。
 私は知らなかったんですが、日本でも、メディアに取り上げられたり、公式サイトがあったりと、けっこう市民権を得ている様子。

 公式サイト(英語)の「Galleries」を見ると、熱い何かがこみ上げてきます。
<例>
●断崖絶壁・空中アイロン掛け→写真
●雪に埋没アイロン掛け→写真
●たとえ火の中アイロン掛け→写真
●水中直立アイロン掛け→写真

 こうやって写真を見ていると、アイロン掛けという作業が、いかに崇高な作業であるかが身に沁みてまいります。
 彼等の必死さを見ていると、「水中やら火中は、そもそも洋服自体がダメになるんじゃ……」なんていう無粋なツッコミはできません。できませんとも。
 お姑さんはこの写真を家事嫌いの嫁に見せてやれば、自分達がいかに恵まれた環境で毎日アイロンを掛けることができているのかと、涙を流すに違いありません。

 Wikipediaの解説もなかなか熱が入っており、ステキです。
エクストリーム・アイロン掛け

エクストリーム・アイロン掛け(Extreme Ironing, エクストリーム・アイロニング, 究極のアイロン掛け)は、人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロンを掛けるエクストリームスポーツ(究極の、極限のスポーツ)である。このスポーツのプレイヤーはアイロニスト(ironist)と呼ばれる。

エクストリーム・アイロン掛けを行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や、森、カヌーの上、スキーやスノーボードの最中、大きな銅像の頂上、大通りの真ん中などがあり、アイロン掛けの目的をほとんど無視して、スキューバ・ダイビングをしながら行うこともある。

エクストリーム・アイロン掛けは、エクストリームスポーツを行う刺激と、アイロンをすっきりと掛けたときに得られる満足感を組み合わせたものであると言われる。このスポーツは一見パロディやいたずらのように見えるが、アイロニストたちの多くは極めて真剣である。イギリスの新聞社・ガーディアンはこのスポーツについて、イギリス人の持つ奇行(eccentricity)の伝統を踏襲したスポーツであると紹介している。現在この競技に関するイベントの多くに、家電製品のメーカーであるロウェンタ社(Rowenta)がスポンサーとして参加している。

(中略)

オリンピック公認競技の提案
2004年のアテネオリンピックの直後、金メダルを5大会連続で獲得したスティーヴ・レッドグレーヴ(イギリスのボート競技の選手)が、エクストリーム・アイロン掛けをオリンピック競技にしたほうがいいと後押しした。「すばらしいスポーツだ。少し変わったところがいくつかあるけれど、あと数年もすればボート競技がオリンピックからはずされて、エクストリーム・アイロン掛けが入るかもしれないよ!」

創始者のスチームは「スティーブがボート競技を本気で終わらせようと考えている訳ではないと思うが、それでもイギリススポーツ界の第一人者に後押しされたのはすばらしいことだ。ひょっとすると、ボートを漕ぐ選手たちにまじって、エクストリーム・アイロン掛けという新しいスタイルのスポーツが始まるのを見ることができるかもしれない」と付け加えている。

これらの意見を擁護するために、スチームは懐疑派の人達に対し、シンクロナイズドスイミングとそのオリンピックにおける立場を考えてほしいと言っている。さらにオーストラリアのアイロニスト、ファブロン(Fabulon)は、カーリングというスポーツを見て欲しい -- あれが冬季オリンピックの正式種目になるんだったらエクストリーム・アイロン掛けが正式種目として認識されるのに何の問題もない、と言っている。

(後略)
Wikipedia「エクストリーム・アイロン掛け」より抜粋
 いろんな人の本気が分ります。

  ◇

 エクストリーム・アイロン掛けを調べていると、他にも面白い競技(?)がバラバラと見つかりました。
 いくつかご紹介。

【フリースタイル・ウォーキング】
http://en.wikipedia.org/wiki/Freestyle_walking
http://www.freestylewalking.org/home
 フリーすぎて、歩いてません。
 というか、前に進んでいません。

【タフガイレース(英)】
http://www.toughguy.co.uk/
「真のタフガイ」の栄誉を得るため、ひたすらタフガイどもが色んな試練をくぐり抜ける(と思われる)競技。
 他の動物からすれば、人間って本当、訳がわからない生物でしょうね。

【エクストリーム・ハンモッキング】
http://www.extremehammock.com/ 線路上、橋の下、ビル建築中の足場などにハンモックをぶら下げ、いかにリラックスできるかを競っている(と思う)。
 たぶん、いかに「こんなこと、何でもない」表情ができるかにかかってる。

【エクストリーム・チェロ演奏】
http://www.extreme-cello.com/
 色んな場所でチェロ演奏。危険度は低いです。

【エクストリーム・ピンポン】
http://pong.videophobic.com/
 高度なテクニックを使って、ピンポン玉をカップに入れる。これは凄い。けれどもこれは芸であり、競技ではないです。
 卓球だったら、もっと良かった。

【ハウスジム(House Gymnastics)】
http://www.housegymnastics.com/
家の中にある、あらゆる家具・角・隙間を使って、筋トレをしようという……健康なんだかどうなんだか、経済的なんだかどうなんだか、今イチ不明な会。
ビジュアル的には笑えます。
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