Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://12v.blog89.fc2.com/tb.php/46-d0afb56b

-件のトラックバック

-件のコメント

[C59]

こういう風景って面白いですよね。
なんというか・・・へんな言い方ですが「異世界への入り口」みたいな感じがするというか。

僕も飛び地とか結構好きですね。「なんで、そんなところにそんなものが?」と言う歴史を考えると面白いなあ、って感じで。

うちのブログでも紹介したことがあるサイトで、結構有名っぽいのでご存知かもしれませんが、ご参考まで。
世界飛び地領土研究会
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/

[C60] MRIさん

安寧天皇神社は、本当に異世界への入り口っぽかったです。
この、「一度入ったら、神隠しにあってしまうんじゃないか」という雰囲気がたまりませんねえ。
大きい神社仏閣も威厳があって良いんですが……あっちの世界へ誘ってくれそうなのは、小さな神社や小祠です。

>世界飛び地領土研究会
このサイトは……ちょっと九龍城を調べていた時に、チラっと拝見したことがありました。

小学生の頃、瀞峡を船で下っていた時、日本最大の飛び地・和歌山県の北山村に上陸したことがありまして、ものすごく嬉しかったことを覚えています。
白地図でも、真っ先に北山村を探してしまいますしね。
  • 2007-06-19
  • 12v電源
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

【珍所:其の31 ポツンな風景】

 最近、とみに感じることなんですが……私は、「ぽつん」とした物・場所・その他諸々に、大変弱いようです。

「ぽつん」「ぽつねん」「ポツリ」

 表現はどれでも良いのですが、具体的に、どういった物に「ぽつん」を感じるのかを挙げていってみると……

●商品棚で、明らかに1つだけ売れ残っている物。
●図書館の本棚で、1冊だけボロボロになって浮いている本。
●ワゴンセールの中、明らかに「誰も買わないだろう」と思われる1点物の商品。古びていればなお良し。
●山の中や森林などで、よくわからず空いている小さな空間。
●熱帯魚の水槽の中で、1匹だけ地味な魚。
●群衆が描かれた絵画の中で、画家にテキトーに描かれたと思われる脇役。
●孤島
●飛び地

 こういった物が、昔から、気になって気になって仕方がないのです。
 スーパーに買い物に行けば、1つだけハミ出しっ子になっているスプーンが気になり、思わず購入してしまったり、
 住宅街の中にポツンと隠れるように存在する空き地が、気になって気になって日参してみたり。

 他の人も、きっとそうだろうなぁ。……などと思っておったのですが、どうもそうではないらしい、ということが、やっと最近分かってきました。
 遅いよ。


 思うに、私の「ぽつん」に対する愛着は、父が私に間違った子守歌を歌い聞かせ続けたことにあると思うのです。
 ダークダックスという、50年の歴史を誇る男声四重唱団がいるのですが、彼等の曲に『花のメルヘン』という歌があります。
 メルヘンと銘打ってあるものの、これがけっこうアレな歌詞の内容で、大雑把にストーリーを言えば……

【昔々、小さな川のほとりに、大きな花と小さな花が並んで咲いていた。大きな花は美しく、いつも楽しく歌っている。しかし、小さな花は1人ぼっちだった。
大きな花は小さな花を侮辱するが、小さな花は大きな花に向かって言う。「大きな花さん聞いとくれ。たとえ一人ぼっちでも、僕には心の太陽がいつも輝いてる」】

 というストーリーが正規なんですが、私の父は何をどう考えたのか、このストーリーを改変し、

【昔々、小さな川のほとりに、大きな花とたくさんの小さな花が並んで咲いていた。大きな花は美しいが、1人ぼっちだった。小さな花はひとつひとつは小さくても、みんなで楽しく歌っている。それを孤独な大きな花は、寂しげに見つめている】

 という内容に変えて、物心つかぬ子供にインプリティングしやがったのです。
 と、まぁ。そんなこんなで「群から離れて佇む物」に愛着を持つ性癖になってしまった(気がする)訳です。

 さて、ここでやっと「珍所」の話。

「ぽつん」の魅力は、風景においても強力です。
 特に、神社や小祠。
 魅力的な「ぽつん小祠」は、関西ではなかなか見つけられていないのが現状です。(私が知らないだけかもしれませんが)
 小祠は今後の課題として……最近、「ぽつん神社」の方は、成果が上がってきております。

 最新の「ぽつん神社」をご紹介。


安寧天皇神社(奈良・橿原市)


 前を通る道からも見えづらく、世の「ポツニスト」が歓喜しそうなビジュアルじゃないですか。
 というか、私が大喜び。


 ここ数日、人が通っていないような、落ち葉まみれの長い石段を登ると、簡易な社殿が。


 石段から鳥居を見下ろす。
 鳥居が鳥居の役目を果たしています。あちらとこちらの境界。

 ◇


日出神社(奈良・相楽郡精華町)


魅惑の「ぽつん神社」ですが、車で移動していたため、立ち寄ることができませんでした。残念。


 果たして、こんなマイナーかつ見所の少ない(と思われる)場所をピックアップして、世の人が面白いのかどうか不明ですが……私が面白いので、今後も「ぽつん」な風景をご紹介していけたらと思います。

 どうなんだ。どうなんだろう。
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://12v.blog89.fc2.com/tb.php/46-d0afb56b

0件のトラックバック

2件のコメント

[C59]

こういう風景って面白いですよね。
なんというか・・・へんな言い方ですが「異世界への入り口」みたいな感じがするというか。

僕も飛び地とか結構好きですね。「なんで、そんなところにそんなものが?」と言う歴史を考えると面白いなあ、って感じで。

うちのブログでも紹介したことがあるサイトで、結構有名っぽいのでご存知かもしれませんが、ご参考まで。
世界飛び地領土研究会
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/

[C60] MRIさん

安寧天皇神社は、本当に異世界への入り口っぽかったです。
この、「一度入ったら、神隠しにあってしまうんじゃないか」という雰囲気がたまりませんねえ。
大きい神社仏閣も威厳があって良いんですが……あっちの世界へ誘ってくれそうなのは、小さな神社や小祠です。

>世界飛び地領土研究会
このサイトは……ちょっと九龍城を調べていた時に、チラっと拝見したことがありました。

小学生の頃、瀞峡を船で下っていた時、日本最大の飛び地・和歌山県の北山村に上陸したことがありまして、ものすごく嬉しかったことを覚えています。
白地図でも、真っ先に北山村を探してしまいますしね。
  • 2007-06-19
  • 12v電源
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

12v電源

Author:12v電源
読み方:ジュウニボルトデンゲン
信 条:てきとう
過去ログ倉庫

このサイトは、管理人(12v電源)が、日本各地の珍所や珍書や珍品を探しつつ、フトした疑問などを追求したり諦めたり投げ出したりしているサイトです。
全国各地の「ポツンとした物」を探す、自称”ポツニスト”。

y_3dan2000■yahoo.co.jp
お手数ですが、メールを送られる場合は、
「■」を「@」に置き換えて下さい。

ブログ内検索

QRコード

QRコード

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。