Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://12v.blog89.fc2.com/tb.php/186-1eeebfec

-件のトラックバック

-件のコメント

[C224]

桜の季節は綺麗です。平和堂で弁当買って駐車場から花見だけして帰ってきたりします、タダですし。

[C225] Re: 牛さん

めっちゃ良いですね。
パンフレットで春の風景を見ましたが、垂れ桜が素晴らしいみたいですね。

ここの近所?にある、太神山不動寺も気になります。
  • 2013-05-03
  • 12v電源
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

【珍所其の83 MIHO MUSEUM】

 長年、ずっと行きたかった場所に行ってきました。
 滋賀県は焼き物の里、信楽町の山奥にある美術館、
 MIHO MUSEUM


大きな地図で見る 

 ここは、宗教法人 S会の創始者のコレクションを展示した、壮大な美術館であります。
 S会というと……私の中で、子供の頃に何度か経験した「手かざし浄霊」のインパクトが強烈に残っていて(※)、正直、普通の美術館に行くのとは違った、少しの緊張感を感じていました。

 でも結果として、行って良かったです。
 と言うか、凄かったです。色々と本当に。

※…現在はそういった形の布教は、ほとんど行われてないらしい。(Wikipediaより)

  ◇

 そんなこんなで、滋賀県の石山駅から更にバスで50分。ほぼ山の中を、かなり揺れるバスに乗って行きます。
 たぶん、乗り物がダメな人はやめておいた方が良い。

MIHO01.jpg
バスの中から撮影した風景。山奥です。

MIHO02.jpg
バスの中から撮影した風景②。エジプトの神殿みたいな橋。

 バスには石山駅からかなりの人が乗り込んだのに、いつの間にか車中には、私と美術館に向かうらしい男性客の2人しか乗客がいない。
 本当にこんな山奥に美術館があるんだろうか……?
 不安になってきた頃……

MIHO03.jpg
突如現れる、オシャレなカフェ風建物。
ここが美術館の入り口かと思いきや、ここはレストランやミュージアムショップが入るレセプション棟。
美術館の本体は、ここから離れた場所にあるとのこと。

そして、人多!
どこに隠れていたのかと言うほど、人がたくさん。
駐車場にも車がたくさん。

MIHO04.jpg
レセプション棟から美術館本館までは、無料の電気自動車が行き来しています。
ここは万博か何かですか?
そして、どれだけ離れた場所に美術館があるのか。
色々謎が多くて、もう、よく分かりません。

MIHO05.jpg
電気自動車に乗り込み、トンネルへ。
(写真は、トンネルの逆側から撮影しています。)

MIHO09.jpg

MIHO11.jpg
SFで見た事ある。こんなシーン。

貰った資料を見ると、
建設設計は、パリ・ルーブル美術館のガラスのピラミッド、ワシントンのナショナルギャラリー東館などで世界的に知られるI.M.ペイ氏によるものです。
設計のテーマは桃源郷。道に迷った漁夫が仙境の楽園ー桃源郷を見つけ出すという、陶淵明の「桃源郷記」に描かれた物語を、信楽の地に実現しました。
とある。

MIHO12.jpg
トンネルを抜けると、美術館の本体が見えてきます。
電気自動車に乗らず、歩いている人も多数。

MIHO08.jpg
美術館の入り口に到着。寺院っぽい。
トンネルの異様さに比べて、案外こじんまりした印象を受ける。
それもそのはず。
美術館本体の80%以上が、地中に埋設されている。

MIHO07.jpg
内部。
建築家が同じだけあって、確かに、ルーブル美術館っぽい。(ダ・ヴィンチ・コードでしか知らないけど。)

美術館なら、2時間〜3時間くらいで見て回れるわ……と思っていた私が甘かった。
想像していたよりも倍は広い。

そして展示物の量と質が凄かった。
世界各国から集められた文化財が、ゆったりと贅沢に配置されている。
私が行った時は特別展「空想動物の世界」展が開催されていたのですが、前3000頃の有翼神霊像だとか、怪物を模したアケメネス時代の容器だとか、非常に面白い展示物が並んでいました。
常設展示では、エジプト・西アジア・南アジア・中国/ペルシア・日本美術……と、それぞれの地域毎に部屋が分かれており、あまりの量と敷地の広さに、ゆっくり見て回る時間がありませんでした。

個人のコレクションでこの規模……くらくらします。

MIHO13.jpg
美術館の窓から見える、S会の本部。
Wikipediaによると、
本部は、滋賀県甲賀市信楽町。山中に約30万坪以上の境内を有する。この境内のことを神苑(みその)と呼ぶ。神苑内にはミノル・ヤマサキの設計した、富士山型の礼拝堂ホール(教祖殿)と、イオ・ミン・ペイ(I.M.ペイ)の設計した三味線の撥の形のベルタワー(カリヨン塔)
とある。

美術館の展示物から宗教色は感じないのですが……、
例えば、館内の壁には、創始者の言葉が書かれているのが散見されたり、ミュージアムショップでは関連書が売られていたり、創始者の名前を冠した生誕100年記念ワインが売られていたりはします。

詳しく知らない人なら、「ちょっと変わった、すごい美術館」程度かもしれません。

人によっては色々と感じる物もあるかもしれませんが、それでも行く価値のある美術館だなと思いました。
凄かったです。
 
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://12v.blog89.fc2.com/tb.php/186-1eeebfec

0件のトラックバック

2件のコメント

[C224]

桜の季節は綺麗です。平和堂で弁当買って駐車場から花見だけして帰ってきたりします、タダですし。

[C225] Re: 牛さん

めっちゃ良いですね。
パンフレットで春の風景を見ましたが、垂れ桜が素晴らしいみたいですね。

ここの近所?にある、太神山不動寺も気になります。
  • 2013-05-03
  • 12v電源
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

12v電源

Author:12v電源
読み方:ジュウニボルトデンゲン
信 条:てきとう
過去ログ倉庫

このサイトは、管理人(12v電源)が、日本各地の珍所や珍書や珍品を探しつつ、フトした疑問などを追求したり諦めたり投げ出したりしているサイトです。
全国各地の「ポツンとした物」を探す、自称”ポツニスト”。

y_3dan2000■yahoo.co.jp
お手数ですが、メールを送られる場合は、
「■」を「@」に置き換えて下さい。

ブログ内検索

QRコード

QRコード

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。