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えーいいなーここ行きたいー。
陶版ぺたぺたしてまわりたい。
  • 2011-02-16
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[C200] >うお

たぶん、すごく楽しめると思うので、是非。
普通にココだけで1日過ごせる。
と言うか、むしろ足りないくらい。

大都市からの交通の便が今ひとつなのが……大変、もったいない。
  • 2011-02-17
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【珍所其の72  徳島・大塚国際美術館】

極寒の1月に、徳島の鳴門へ行ってきました。
なんて言うか、もう、寒くて泣きそうでした。

naruto01.jpg
鳴門の渦らしきもの。

naruto02.jpg
あと、阿波踊りの告知ポスターが、よく分からない事になっていた。

この近辺を走行する南海フェリーも、なんだかよく分からない方向に舵を取っており、徳島はどこへ向かおうとしているのか。

 ◇

さて。
寒さと強風のなか向かったのは、大塚国際美術館
ここの設立者は、カロリーメイトやポカリスエットで有名な大塚グループ。

ootuka01.jpg
丘の上から望む、大塚国際美術館。
(これでもだいぶ離れている)
なんて言うか……圧倒的にデカイです。
Wikipediaによると、日本で2番目に大きい美術館らしい。(私立美術館では1位)
もらった資料によると、建物は地下5階、地上3階。(展示スペースは地下3階、地上2階)

ootuka02.jpg
見えてる地上部分だけでも、まるで巨大神殿のようであります。

少し高めの入館料(3,150円)を払って中に入ると、突如現れるのが……
ootuka03.jpg
バチカンにあるはずのシスティーナ礼拝堂。

ここは、約1000点以上もの有名西洋絵画を原寸の陶板で再現した世界で唯一の美術館。(そりゃそうだろう)
つまり、全てフェイク。

素人目ですが……偽物とは言え、陶板の質感が油絵の質感に似ているため、再現率が素晴らしい。
陶板の継ぎ目はありますが、これも不思議と段々気にならなくなってくる。

歩いて回れる巨大な美術の教科書という感じですねえ。
(ちなみに写真は条件を満たせばOK)

ざっと各階の概要を書くと……。

地下3階…ギリシア絵画やモザイク画などの古代ブース・イコンや聖画などの中世ブース
地下2階…ルネサンス・バロック(例:ベラスケス・ダヴィンチ・ボッティチェリなど)
地下1階…バロック・近代(例:ゴヤ・ゴッホ・印象派・ムンクなど)
1階…現代・テーマ別展示(例:ウォーホルなど)
2階…現代(例:ピカソ・ミロ・ダリ・デュシャンなど)

とにかく、怖ろしく広い。
ちゃんと順路が書かれているので、絵から絵へと順番に見て回るというのは簡単なのですが、一旦、順路を外れると、もう訳が分からない。
地下2階から1階のレストランに行くまでに、迷いに迷って、大げさでなく20分くらいかかりました。
(まぁ……私だけかもしれませんが)

ootuka04.jpg
同じような部屋が際限なく続く。

真剣に1点1点見ていると、絵画の量に酔います。

あと、ある作家の作品は一カ所にまとめて展示してあったりもするので、
「実際には世界中の美術館に散らばってるから、こんな風に、一度に見ることは叶わないだろうなあ」
……という感動みたいなものもあります。
ただし、精神的ダメージを受ける作家の作品は、凶悪さが倍増。
個人敵には、ヤン・トーロップが集中してた辺りと、パウル・クレーが集中してた辺りと、エル・グレコが集中していた辺りが、大変しんどかったです。
それぞれ別の理由で、息がしにくい。

見られて良かったのは、ベックリンの「死の島」。
期待通りの大きさで嬉しかった。

あと、中学の美術の教科書にも載っていたキリコの作品が「個人蔵」というのにも驚いた……んですが、キリコ夫人が持ってるという事なんですね、Google先生。

  ◇

4時間滞在しましたが、全体の3分の2くらいしか見られませんでした。
どういうことなの……?

  ◇

絵画はやはり本物でないと……という人には向かないかもしれませんが、絵画の本を見てるだけで楽しい、という人にはお勧めできる美術館です。
付け足すと、「西洋絵画」に特化した美術館なので、日本やアジア・アフリカ圏等々の作品の展示はありません。


深夜誰もいなくなったら怖いだろうなあ。
ペタペタ。
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