Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://12v.blog89.fc2.com/tb.php/127-3475106a

-件のトラックバック

-件のコメント

[C181] はじめまして

こんにちはー。

私も玉置神社のブログを書いいますが、12v電源さんの
なんというか・・・こう・・・世界観が良いですねぇ~。

タイトルからして、こう・・・惹かれます。

風邪を引いて会社を休んでいるのをいい事に、
ゆっくり拝見させていただきます。

[C182] Re: はじめまして

こちらこそ、はじめまして。
ちなみに、うちのブログは葛根湯代わりにはならないですよ!?

ブログ拝見させて頂きました。
群馬県の貫前神社の事がチラッと書かれてあり、興味深かったです。
目下のところ、一番の行ってみたい神社です。>貫前神社

群馬県も謎だらけの土地で惹かれます。
  • 2010-01-11
  • 12v電源
  • URL
  • 編集

[C183] ぬきさき神社=宝クジ

地元では、ちょっと前まで「貫前神社 のすぐそばの酒屋さんで宝クジを購入すると当たる」・・・ということの方が有名な感じでした・・・。(今はどうなんでしょう?)
西毛(高崎方向)と東毛(前橋方向)でもだいぶ意識が違いますし、なんとなく群馬弁も違うような気がします。
ぜひ、一度おいで下さい!
冬以外に!!(上州の冬は乾きます。風が辛いです。)

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

【珍所其の59  熊野・十津川紀行3(玉置神社1)】

(前回の続き)

 熊野大社を後にし、真っ直ぐ北上。和歌山県から奈良県・十津川村へ入ります。
 十津川村と言えば、日本で最も大きな村。
……にも関わらず、アース製薬の入浴剤「秘湯めぐり」にもフューチャーされる秘境ぶり。

 そんな中をひた走り、更に山の中へ進んでいく。
 そんな秘境の山奥に、一部で大人気の玉置神社が鎮座しています。
 宿の方(地元在住)も、
「なんでこんな辺鄙な所……と私らでも思うんだけど、結構な数の参拝客が遠いとこから来るんやわ。不思議な事に」
 と仰ってました。

 玉置神社、私は初めてでしたが、同行していた父は2度目の訪問。
 訪れる前に、「どんな場所だったか」と訊いたところ、「そうだな、雨が降ってた」との事。
 血の繋がりを感じました。

tamaki01.jpg
 駐車場に車を預けて参道をしばらく歩く。
 もの凄く良い天気でした。

tamaki02.jpg

 本殿に近付くにつれ、

tamaki03.jpg

 木が、

tamaki04.jpg

 木が、

tamaki05.jpg
 木がどんどん大きくなる。
(比較対象:男性6×歳:172cm(自称))

 植島啓司『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』(集英社ヴィジュアル新書)によると、
 玉置神社境内の木が巨大化する理由は以下のとおり。
 (玉置神社は)標高千メートルの境内には樹齢三千年の神代杉をはじめ、常立杉、夫婦杉、磐余杉など杉の巨木が聳え立っている。
 (中略)
 花崗岩が隆起してできた土地の表面には、岩が風化してできた薄い土の層しかない。ちょっと掘ればすぐに岩盤につきあたる。土に栄養分は少なく、保水力は小さい。山間部に降った雨は一気に海に流れ落ちる。そういう場所で育った杉は成長が遅い。そして、その成長の遅さによって、普通よりも数倍多い樹脂が内部に保たれることになり、腐りにくく長寿につながるのである。このような自然と出会うことができる場所はそんなに多くはないが、そこでは自然があまりに逸脱したかたちをとっているのですぐわかる。たとえば、杉の寿命は数百年、ところがそれをはるかに超す巨木がたくさんあるということもその一つ。岩盤がミネラル分に富んでおり杉の生育に寄与するか、すばらしい水源が近くにあってつねに栄養分を補給するのか、いくつかの条件を満たした場所が選ばれた聖地になるのである。

植島啓司『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』より抜粋

 屋久島の屋久杉と同じ理由みたいです。

tamaki07.jpg
▲参道にいる「山神様」。
玉置山を形成する枕状溶岩の一部が祀られている。

tamaki06.jpg
 そしてようやく本殿が見えてくる。
 予想外に、オープンな感じがしました。
 もっと険しく、近寄りがたい雰囲気の神社かなと思っていたのですが、ひと安心。

 しかし、眩しいくらいに天気が良い。
 11月の山中なのに、歩いていると暑いくらいでした。

 由緒書きによると、神武天皇が東征の際、この地に十種神宝を鎮めて武運を祈ったと伝えられているそうです。
 十種神宝……と言えば、石上神宮から紆余曲折を経て、楯原神社に渡ってしまったとかいうやつですね。
 またもや物部氏。

 他にも色々と違う由緒が伝わっているみたいですが、境内には磐座の跡が残っており、元々、そういう石(玉)を祀っていた場所ではないかと考えられています。

 参拝客層も様々。
 女性オンリーの観光客っぽい団体、山登りメインのような夫婦、家族連れ、がっつり祈祷系の白装束の夫婦、何の宗教か分からない人達、大峯奥駆中の行者さん、エトセトラ。
 祝詞と真言とよく分からない呪文が入り交じってる感じです。

 いやあ、良いですね。カオスですね。共存ですね。腸内フローラですね。
 これだから熊野・大峯一帯はたまらない。  

(たぶん続く)
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://12v.blog89.fc2.com/tb.php/127-3475106a

0件のトラックバック

3件のコメント

[C181] はじめまして

こんにちはー。

私も玉置神社のブログを書いいますが、12v電源さんの
なんというか・・・こう・・・世界観が良いですねぇ~。

タイトルからして、こう・・・惹かれます。

風邪を引いて会社を休んでいるのをいい事に、
ゆっくり拝見させていただきます。

[C182] Re: はじめまして

こちらこそ、はじめまして。
ちなみに、うちのブログは葛根湯代わりにはならないですよ!?

ブログ拝見させて頂きました。
群馬県の貫前神社の事がチラッと書かれてあり、興味深かったです。
目下のところ、一番の行ってみたい神社です。>貫前神社

群馬県も謎だらけの土地で惹かれます。
  • 2010-01-11
  • 12v電源
  • URL
  • 編集

[C183] ぬきさき神社=宝クジ

地元では、ちょっと前まで「貫前神社 のすぐそばの酒屋さんで宝クジを購入すると当たる」・・・ということの方が有名な感じでした・・・。(今はどうなんでしょう?)
西毛(高崎方向)と東毛(前橋方向)でもだいぶ意識が違いますし、なんとなく群馬弁も違うような気がします。
ぜひ、一度おいで下さい!
冬以外に!!(上州の冬は乾きます。風が辛いです。)

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

12v電源

Author:12v電源
読み方:ジュウニボルトデンゲン
信 条:てきとう
過去ログ倉庫

このサイトは、管理人(12v電源)が、日本各地の珍所や珍書や珍品を探しつつ、フトした疑問などを追求したり諦めたり投げ出したりしているサイトです。
全国各地の「ポツンとした物」を探す、自称”ポツニスト”。

y_3dan2000■yahoo.co.jp
お手数ですが、メールを送られる場合は、
「■」を「@」に置き換えて下さい。

ブログ内検索

QRコード

QRコード

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。