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【珍所其の58  熊野・十津川紀行2(熊野本宮・滝尻王子)】

 新年あけてしまい、おめでとうございます。

 何だか前回から随分と時間が開いてしまい、申し訳ございません。
 何をしてたかというと…………記憶にございません。
 カラオケボックスで野坂昭如の「黒の舟歌」とか唄っていたような気もしますが……それはたぶん、別人の話だと思います。

  ◇

 さてとー、前回の続き。

kumano02.jpg
▲熊野 大斎原の石垣。
 洪水に遭う前の物でしょうか。
 苔が石に滲みるように生えており、遺跡のような風合いがあります。
 この写真だけ見ると、アンジェリーナ・ジョリーが黒いタンクトップ着て出てきそうな雰囲気です。
 個人的には……トゥームレイダーよりもスプリガンなんですが。 

 さて。
 ちなみに中は撮影禁止だったので、写真はありません。
 広い空間に、大きめの石祠が2つ並んで建てられておりました。

kumano03.jpg
▲ちなみに流される前は、こんな感じだったらしい。(熊野本宮内の絵図)

kumano04.jpg
▲熊野大社本宮 

 本宮では、一心に真言を唱えている集団なども見られて、「ああ、熊野だなぁ」という感じでした。
 神道・仏教・修験道・新興宗教・ニューエイジ系、なんでも来い!みたいな懐の深さがあります。
 何とも良いカオス。

 これは後で(奈良県の)宿の方に聞いたんですが……熊野が世界遺産に登録された事で、和歌山県はかなり財政的に潤ったそうで、今ある本宮を元の場所……つまり、大斎原へ戻す計画が出たりしてるそうです。
 もし本当なら、相当大規模な事業になりますねえ。
 まぁ、場所が重要な神社だけに、やはり大斎原にあった方が、しっくりくるとは思います。個人的に。
 
  ◇

 話は前後しますが、熊野へ行く前に寄ったところ。

kumano05.jpg
▲熊野九十九王子のひとつ、滝尻王子

 富田川(岩田川)と石船川が合流する地点にあり、熊野九十九王子の中では、「藤代王子社」「切目王子社」「発心門王子社」などと共に「五躰王子」として特に重要視されてきた。
 また古来、巫女が託宣を行ってきた場所でもあったりします。

 ここを過ぎれば、本格的に熊野古道(中辺路)へ突入。
 ここから歩いて熊野本宮へ向かうと、1泊2日くらいかかるそうです。
 今でも歩く人は結構いらっしゃるみたいですが……

 心の奥底から、車のある時代に生まれて良かった……!
 いやまぁ、聞かなかった事にして下さい。

kumano06.jpg
▲滝尻王子の裏にあった磐。木の根が抱え込むようにしています。
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